沖縄へ。2013

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「青い 水平線を いま駆け抜けてく♪」

山下達郎の『RIDE ON TIME』をBGMにドライブしたくなる、台風明けの宮古島。

10月26日〜28日、
去年に引き続き、今年も社員旅行で南国に行ってきました。

レンタカーの中で流れていたのは、唯一受信できたNHK FMからの坂本冬美でしたが。

水温はちょい低め。

台風一過の直後で水温はちょい低め。後ろにいるのはブラザー・トムではありません。

 

10月なのに、南の島で夏を取り返してきました。

いや、今年の夏は、

長野でパラグライダーとか、

熱海で花火とか、

もうたっぷりと夏をしてきたと思いますが、

宮古島の青は、

どことも違う透明感があって。

 

嘘みたいな写真がいっぱい撮れて面白かったです。

ニューヨーク旅行記 Vol.8

またまた休憩中だったニューヨーク旅行記を再開!
前回は滞在4日目、7月18日のSOHOでの出来事から書き始めたのでした。
そうでした(読み返して思い出す)。

 

気がつけばもう10月。いくらなんでも、この調子では夏の旅行記を半年かけて年内に書き終えるかどうかの瀬戸際です。あぁ筆無精。

 

・・・・・・・

 

Apple Store SOHOを出てひたすら歩き、ワシントンスクエアへ。
ここも大好きなドラマ『glee』のシーズン2で出てきた場所です。

(この動画を貼るのも2回目。ちなみに『glee シーズン2』はNHK Eテレで絶賛放送中

 

それにしても、今回の旅は初日の夜にスコールが降るだけで、あとは晴天に恵まれてラッキーだな〜

と、公園のベンチに腰掛けたそのとき、

ゴロゴロ‥‥

 ピカッ

  どんがらがっしゃーん!!!

あれ?たった数分で

 

なにこのインディペンデンス・デイ。

青空は一気に厚い雲に覆われ、大粒の雨と雷が容赦なく降ってきます。

とりあえずワシントン・アーチの下へ避難ッ!

フランス人の家族連れ、イタリア系の団体さん、地元のミュージシャン、そして日本人の僕が狭いアーチの下で身を寄せ合うようにしてただ荒ぶる自然の猛威を見守ります。上半身裸でサッカーに明け暮れていた黒人の青年だけが、激しい雷鳴の下でもお構いなしにリフティングに興じています。なんかかっけーな。

 

その時の模様をデジカメで撮影しました。

みんな呑気だな。むしろゲリラ豪雨を楽しんでる。

 

そうこうしているうちに雨はなんとヒョウになり、地面を叩きつける!さすがにカメラを構える余裕もなく寒さで震えていると、斜めから猛スピードで降ってきたゴルフボール大のヒョウが僕の頭を直撃しました。うん、痛い。こういうとき、一人旅の寂しさを実感します。「いったーい!」と言ってもリアクションしてくれる相手がいないから。

結局、日本で待つ(待ってはないか)奥さんに買ったサンダルの紙袋も箱も雨に溶かされむき出しになるほど、全身ずぶ濡れになってホテルへ退散。その日はMoMAへ行く予定をあきらめてシャワーを浴びて寝ました。

 

そうそう、そういえば、cafe Habanaで焼きトウモロコシを堪能したりSOHOの歴史的建造物を見て回ったりしていたときにApple Storeで発見した「明日、Gleeのクリス・コルファーが来店するよ」の立て看板。その後日談を。

翌日、ちゃっかり行って見てきました、生カート(Gleeでの役名)を!!

 

 

何を言ってるのかわかりませんでしたがウケてたからよかった(誰目線だよ)。

ドラマでもリアルでもゲイのクリスですが、女性ファンからの羨望のまなざしがまぶしかった。そりゃこれだけ気さくでかわいかったら惚れるよね。

 

というわけで、NY旅行記、唐突に終了〜。

沖縄へ。2012

ぼくが旅に出る理由は だいたい100個くらいあって〜♪
というわけで。

9月8日(土)〜10日(月)にかけて、社員旅行に行ってきました。

高い空、
碧い海、
置いてきた日常と〆切。

旅の目的地は沖縄本島と慶良間諸島。

初めはすこし戸惑いもありました。

入社して1ヶ月なのに、いいんだろうか?と。

でも

そんな遠慮は

那覇空港から出るシャトルバスの中に捨ててきました。

むしろ顔と名前が一致しかかってきたこの時期だからこそ

ぐっと近くなれるイベントがあってよかった。

行きたかった美ら海水族館にも行けたし。

ダイビングも体験できたし。

 

東京に戻って、
かつお節のように舞う日焼け跡の皮をめくりながら、
ますますいい仕事ができそうです。

いい職場なんだなと思えた旅でした。
たぶんそれがいちばんの収穫。

ニューヨーク旅行記 Vol.7

だいぶ間をあけてしまったニューヨーク旅行記を再開。

ようやくVol.7ですが日付的には4日目、7月18日の朝から。
SOHOに行ったときのお話です。

 

激うま!

激うま!

渡米する前にマリエの『another sky』(旅番組)で見たcafe Habanaの焼きトウモロコシが完璧に脳裏にプリントアウトされていて、しかも今回の旅で大活躍だったエッセイ『ニューヨークおしゃべりノート』でも魅力的に紹介されていたので、こりゃ行くしかない!と。

 

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NYのおしゃれスポットSOHOへ出向いた目的はファッションでもアートでもなく、チーズがたっぷり乗った焼きトウモロコシでした。熱で溶けかかった粉チーズとチリパウダーのしょっぱさがトウモロコシ本来の甘みとちょうどよく絡み合い、口の中にふんわり広がります。う、旨すぎる!

 

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一緒に頼んだタコスもうまい。

 

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ウェイトレスさんはまったく愛想がないけれど、
それもまた「ぽい」と肯定的に捉えてNo problem。

2つで$15で、$20札を出してもお釣りが来ないのは
チップ代ってことね?と肯定的に捉えてNo problem。

 

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SOHOは歴史的建造物の残る地区というだけあって、歩いているだけで楽しい。日本でいえば京都のような感じかもしれません。あ、でもギャラリーとブティック(COACHやDior、miumiuなどの路面店)が点在している感じは代官山っぽい。

 

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木漏れ日が気持ちいい。返す返すも一人旅なのが残念。

 

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壁のラクガキ?もおしゃれ。

 

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空き店舗もアーティスティック(?)。

 

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ここでも『THE DARK KNIGHT RISES』が、赤煉瓦の上にペンキで。

 

DSC01088ひとしきり散策したらニュー・ミュージアムへ。

日本人の建築家ユニットSANNAがデザインした建物がまず鑑賞品として見応えアリ。歴史的な建物とは一線を画すデザイン、館内の色使いも蛍光色が大胆にあしらわれていてカッコイイです。

展示のなかでは、風船がただ風に押し上げられて腰の高さぐらいに留まっている作品が気になりました。

 

すぐ近くのチャイナ・タウンも散策。そのまた隣のリトル・イタリーまで行けば映画『LEON』の世界を堪能できたんでしょうが、そろそろ足が棒になってきたのでおとなしく地下鉄へ。

SOHOの中心部(?)、Prince Street駅に引き返し、そこからすぐのApple Storeに立ち寄ってみました。

 

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郵便局の跡地にオープンした店舗らしく、もともとの石造りとApple Storeらしいガラスのコントラストがステキ。しかも大きなドアを押し開けて店内に入ると、天井が吹き抜けになってる!置いてある商品は日本と同じラインナップなのに何この高揚感。

 

天井もガラスで、外観の重厚さとは打って変わって開放感たっぷりの店内。

天井もガラスで、外観の重厚さとは打って変わって開放感たっぷりの店内。

 

IMG_12742階へ上がってみました。

と、そこに立て看板が。

えっ!?

クリス・コルファー来店!?

しかも明日!!

処女作の児童書を朗読しに来る?!!

 

クリストファー・ポール・コルファー(英語: Christopher Paul “Chris” Colfer、1990年5月27日 – )はアメリカ合衆国出身の俳優、歌手、脚本家、作家である。米国フォックス放送で放送中のドラマ『グリー』のカート・ハメル役で知られる。役での演技が高く評価され、2011年の第68回ゴールデングローブ賞において最優秀助演男優賞を受賞した。 同年に米国タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出される。

(Wikipediaより)

 

『Glee』のカートが明日ここに来るんかい!

シーズン1、シーズン2とBlu-rayを買ったほどハマってるドラマの人気俳優に明日会える!ってことです。前日にあった、ブロードウェイで米倉涼子と遭遇したことも霞むほどの奇跡!

 

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というわけで、つづく。
次回はカートを至近距離で拝んできた件について。

ニューヨーク旅行記 Vol.6

今回は、ブロードウェイで女優・米倉涼子と遭遇した話。

 

ナショナル9.11メモリアル(追悼記念公園)の近くを歩いたあとは、地下鉄でサウスフェリー駅まで移動。スタテンアイランド・フェリー乗り場から、乗車賃が無料のフェリーに乗って自由の女神を見物します。

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どんどん小さくなってゆくマンハッタンの街並み。新しいWTCビルも早くもNYの顔になりつつあります。

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じつは自由の女神を見ることは予定に入ってなかったのだけど、前述の「学生時代にNY旅行に行った友達」からTwitterで

「WTCに来てるんだったらフェリーに乗って自由の女神も見るといいよ」

と教えてくれて、じゃあそうしよう、と(ありがとう!)。

でも女神の足下に行く便ではなく海から眺めるだけのフェリーにしたのは、この時期、秋までの補修工事のため王冠への入場が規制されていたのと、王冠どころかボディへの入場予約をしていなかったから。9.11テロ以降、警備が厳しくなっているのだとか。どうせなら登りたいもんね。次回の楽しみに取っておこう。

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フェリーでただ往復するだけでもじゅうぶん楽しめます。映画『ダークナイト』のフェリーのシーンを思い出しつつ‥‥(厨二病的ツアー続行中)。

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この風景は『グランド・セフト・オート4』で見たな。ゲームも映画もリアルも“ない交ぜ”になる街。

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市庁舎のCity Storeでおみやげを購入。この建築デザインは圧巻。

 

日が暮れてからは、初日に立てた旅の計画のひとつ、ブロードウェイミュージカルへ。

当日券が格安で販売されるTKTS(チケッツ)に並んでみるものの、とくに目当ての作品があるわけでもなかったので、映画で見たことのある『CHICAGO』をチョイス。2階席で$80でした。半額でもこの値段。

– 8:00 pm

だいぶ慣れた地下鉄で家族連れに路線を聞かれて「あー、それならあっちですよ」と答えられるほどになって油断していたのか、アンバサダー・シアターへ向かったつもりの路線を間違えてしまいました。三鷹から吉祥寺に行きたかったのに中央特快に乗って中野まで行ってしまうレベルの大ミス!結局、開演後10分の遅刻。

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チケットを提示して入れたものの、大柄な黒人女性のスタッフは「これだから観光客は」と言わんばかりのあきれ顔。指示されるままに劇場の最後列からショーを見ていたら、突如「Come here.」。ミュージカルシーンが終わったと同時にそっと座席へ案内されます。大柄な黒人女性の背中をすり足で追って行くと‥‥

あれ?2階席じゃなくて1階だよ?しかも前から‥‥5列目!?これ、プレミアシートじゃない?いいの?

「いいから座れ!」

暗がりの客席で、大柄な黒人女性の目と口の動きが確実にそう訴えていました。はいはいはい。なんだか知らんけどラッキー!

 

2時間半におよぶ『CHICAGO』を前列ど真ん中で観劇。最高!ブラボー!みんな芸達者!(当たり前)

幕間の休憩時間中に「これは日本版でロキシー(主人公)をやってる米倉涼子も観た方がいいよな〜」なんていらぬお節介が頭をよぎりながら(←本当)後ろに振り向くと、斜め後ろに

米倉涼子!!!!!!!!!

まさにロキシーと見まごうばかりのセクシーな黒いドレスに身を包んだ女優・米倉涼子が、隣の女性と「やばい!すごい!」を連発していました。

‥‥こんなことってあるか?
かつて赤坂で少女時代に会ったときと同じくらいの、“出来すぎた遭遇”。しかもアメリカで。あとで知ったことですが、米倉涼子もこのアンバサダー・シアターで『CHICAGO』を演じたらしい。『情熱大陸』でやってました。

最高のショーを堪能したあと、先に席を立った米倉さんがさっきまで座っていたシートに座ってから劇場を出ました。あとでFacebookに書き込んだら「Japanese HENTAI」と言われました。I know.

大好きな女優さんってわけでもないのですが、やっぱりドキドキするもんですね。
どこでもいいので、いつか深津絵里さんとお会いしたいです。

 

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そんなこんなで、外に出るとミッドナイト・タイムズスクエア。

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やる気のない偽ミッキー。

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胴まわりが怪しいアイアンマン(素材で言うならダンボールマン)。

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夜もかっけー!『THE DARK KNIGHT RISES』。

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くらくらしながらホテルにチェックイン。
すっかりロキシーに心を奪われた状態で眠りにつきました。

Vol.07へつづく

ニューヨーク旅行記 Vol.5

ニューヨーク3日目。

オーガニック系のチェーン・PRETで腹ごしらえ。サッパリしてておいしい。一人旅なのでごはんはとにかく質素に!お金をかけない!

とりあえずお店に入ったらまっ先に「For here please」(店内で)というクセはつきました。あと、学生時代にNY旅行に行ったことのある友達から

「英語がどんなに正しい文法でも伝わらなくて、おかしいなーと思ったら私の声が小さかったんだよね。だから声を大きくね!」

とアドバイスを受けていたので、気持ち大きめに。たしかにこのアドバイスは正しいと実感すること多し、でした。

 

それにしてももう予定の折り返し地点だなんて!まだ何も見てないよ!と焦りを感じつつ、初めて観光バスに乗車。

観光都市だけあってバスツアーも充実していて、歩道で係の人からチケットを買ったら48時間以内は乗り降り自由!と書いておきながら実際は1回しか乗らなかったのでもったいないことをした‥‥。(しかも$45と高い)

座ったまま移動する乗り物ってステキ。

タイムズスクエアからスタートして、ダウンタウン(南)へ。


目にする広告といえば『THE DARK KNIGHT RISES』かSAMSUNGのGALAXYばかり。自動車のビルボードも目立っていたのはヒュンダイ。日本ブランドの存在感は工業・エレクトロニクス系ではなく無印良品やユニクロなどの衣料・生活用品系でしか感じられなかったのが興味深いです。ここをブランドのオリンピック会場と捉えると、日本企業の代表選手は変わってきているのだなーと。

あれ?座席が‥‥

ガチャピン?


1902年の建設当時はこれでも世界で一番高かったというフラットアイアン・ビルからSOHOを抜けて、いよいよロウアー・マンハッタンへ。ワールド・トレード・センタービル跡地がある場所です。


来年完成予定の新しいWTCビル。の後ろを飛行機が横切る。もちろん飛行機は飛びつづける。


たぶん新WTCビルを建設しているであろう作業員の人たちにまじって、教会のベンチで休憩。


 

つづく。次回はいよいよブロードウェイミュージカルです。