水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
『桃太郎』

という曲です。

 

じーちゃん マウンテン芝をカット
ばーちゃん リバーでウォッシュ はっ!
僕おうちに篭もってゲーム
PCエンジンbyハドソン

 

これだけでドはまりなんだけど。

はい。
キ ヴィ ダーンッ (よっ)
キヴィキヴィ ダーンッ (はい)

お に たーいじっ
おにおに たーいじっ

 

の卓球ぽい振付であっけにとられ、

団子をもらって命を投げ出す物好きなんていない
ペットと一緒に鬼退治とか絶対正気じゃない
犬とサルは仲たがい キジは戦力外
何でもするから鬼が島だけは勘弁してください

 

の切実な訴えに涙。
ペットと一緒に鬼退治とか絶対正気じゃない。

 

先日、Charisma.comの「どっと祭」というイベントに行ってきまして、
そこに水曜日のカンパネラさんも出ていまして、

『星一徹』という歌で、小さなちゃぶ台を客席に投げては回収、
投げては回収、投げては回収‥‥というパフォーマンスその他もろもろが、
衝撃的な出来事だったのです。

 

で、今日、渋谷でLIVEがありまして、

スクリーンショット 2014-10-24 3.13.34

仕事の合間を縫って行ってきました。

 

かっこいいなぁ。

これも好き。

とりとめもないので、もうやめますが、
日本語で遊びまくってることが、なんというか羨ましい。

すっかり、水カンの世界観にずぶずぶです。

 

水曜日のカンパネラ(Twitter)

チームPerfume / テクノロジーで“想い”を身にまとう

昨日、全国ツアーが発表されたばかりのPerfumeですが、昨年の夏に河尻亨一さん主宰のもと出版された『クリエイティブ手帳』に寄稿したPerfumeに関するコラムを掲載します。

 

私たちは Perfume
ここに来た
日本は遥か東 出会うために
世界と 私たちと みんな
ここに立つ
日本とつながって 伝えるために
世界に

2013年6月20日、Cannes Lions 2013での電通によるプレゼンテーション「Happy Hacking: Redefining the Co-creation Frontier(ハッピー・ハッキング:共創の最前線を再定義する)」でゲストとして迎えられたPerfume。冒頭の言葉は、世界中から集まった4,000人もの広告関係者が見守る中、メイン会場であるグランドオーディトリアムのステージから世界に発した彼女たちの挨拶(メッセージ)である。

厳かな雰囲気から一変し、小刻みなビートと衣装に映し出されるプロジェクションで始まる『Spending all my time』エクステンデッドミックス。この模様はCannes LionsオフィシャルYouTubeでも全世界に生中継され、世界へのお披露目となった。

prfm_cannes04

日本で固唾を呑みながらモニタにかじりつくように見ていた僕・・・・を含めたTwitter上のPerfumeファン(Perfumeクラスタ・通称 パフュクラ)は「いいぞいいぞ!」と、まるで甲子園に出場した母校を見守るかのような緊張と連帯感をタイムライン上で共有していた。しかもプロジェクションマッピングで3人の全身に投影されていたのは、サイバー部門でSILVERを獲得したグローバルサイトに集約されたファンからのツイート。僕のタイムラインでは「俺もカンヌデビューw」というツイートも見られた。

冒頭の「日本とつながって」を体現したこの粋な演出こそが、2010年よりPerfumeのLIVEアクトの演出を手掛ける真鍋大度氏(ライゾマティクス)の真骨頂だと思う。これまで数々のテクニカルなアプローチから、ファンとの間に物語を紡ぎ出してきた。メンバーのあ〜ちゃんはこの日のことを

「みんなの想いでPerfumeはつくられているんだっていう、前々から私が思っていたことを形にしてくれた」

と、後日ラジオでしみじみと語っていた。

perfume01ここで「Perfumeグローバルサイト」について触れておこう。世界展開にあたって、ワールドワイドに自己紹介する拠点として生まれたWebコンテンツにもかかわらず、肝心の彼女たちの顔写真やアートワーク、PVなどは一切ない。不親切なほどに情報がなく、あるのは中田ヤスタカ氏のバキバキのBGMと、それに合わせて踊る3人の3Dモデリング映像のみ。

当初は、ノンバーバルな世界観の中で最小限の構成に絞り込んだ「記号としてのPerfume」をキャッチーかつミステリアスに体感してもらうことが狙いなのかもしれない(海外ファンにはYouTubeという強力な補完サービスがあるし)と思ったが、実はそうでもなさそう。

perfume02いつでもつながれるオンライン上の「ステージ」は、公開時からツイートを集積してビジュアライズする機能を持っていた。ティザーサイトは専用ハッシュタグでツイートすることで3人の3D CGによる全身像が浮かび上がる。それはハイコンテクストな「ファンレター投稿」。さらに3人の3Dデータをダウンロード可能とし、コアなファン(でありクリエイター)たちによってさまざまなテクスチャーで踊るダンシングビデオが作られたり、3Dプリンタで3人のフィギュアが作られたり。もはや「海外への自己紹介」としてのグローバルサイトではなく、3人とファンをつなぐプラットフォームになっている。ノンバーバルな顔して、言葉を集積する装置だったのね。

この一連のプロジェクトはふつうに彼女たちの音楽を聴いて応援するライト層にとっては敷居が高いと思われるが、真鍋氏には「あえて少し挑戦的なアプローチをする方が受け入れられる」という思惑があったという。「つくれるファン」への過剰サービスに、「つくれるファン」は過剰に応える。それが世間一般でのPerfumeのブランディングにもつながっている。超不親切で、超親切。ひとことで言えば、尖ってる。

やがてサイバーな「場」に集まったファンの言葉やアクションは、LIVEのプロジェクションマッピングによって3人の生身の体に“還元”される。それは本人たち自らが「想い」を身にまとった瞬間だった。カンヌのサイバー部門でSILVERを得たグローバルサイトは、その賞を授与されたレッドカーペットの先にあるステージで完成したのだ。

そんな粋で手の込んだ演出を下支えする技術もすごかった。舞台袖からリモコン制御で5回も変形させていたという衣装や、正確かつ俊敏に踊る3人の全身とリンクするプロジェクションなど、開発と実証、リスク回避策まで練られた装置をたった2ヶ月で準備したというのだから脱帽。まじで。

当日の舞台裏を真鍋氏自身はこう振り返る。

「当初与えられたセッティング、キャリブレーションの時間は始まる直前の15分間のみ。メンバー3人は本番までステージに立つことは許されずぶっつけ本番でやるしかないという非常に厳しい条件で、さらに彼女達は大阪でライブを終えてすぐに渡仏してライブという過酷なスケジュールでした。当日の会場のセットも、その日まで分かんなかったもんね(笑)。 」

『Perfume at Cannes Lions! 真鍋大度&菅野薫が、共創の最前線“ハッピーハッキング”の想いを語る』より)

そんな裏方の苦労はみじんも感じられず、ただただ彼女たちのパフォーマンスは日本人ならではの「所作」と呼びたくなる優雅さにあふれていた。真っ暗なステージに浮かび上がるカラフルなグラフィックは万華鏡のようで、直線の美しい純白の衣装は折り紙のよう。複雑に折りたたまれ、リモコン制御で動くプリーツは現代版の歌舞伎の早替えである。決して単純に海外受けを狙ったものではないだろうが、「そう見てしまう」自分がいる。Twitterではすぐさま3人の衣装をキャプチャしてギミックを紹介してくれる人までいて、ありがたい。

 

たった8分間ながらも強烈なビジュアルを披露したLIVEは、Perfumeの個性の一部を象徴的に切り出して幕を閉じた。

「今までできなかった、MVとかの映像の中だけで合成していたようなCGとかが、ライブで見せられるようになったのは、三人だけで立つステージに無限に幅が広がったなと思います」(『Switch』Vol.31・かしゆか)

「大度さん達がいなかったら、こういう前衛的なことをしてるグループには絶対見えなくて。だからPerfumeのかっこいいイメージをつけてもらってます」(同・のっち)

広島出身の、売り出し方を秋葉原あたりで彷徨うアイドルから一転、中田ヤスタカプロデュースにより「テクノポップユニット」としてオリジナルの位置を不動のものとしたPerfume。もともと肉声をヴォコーダーで変換されることで注目を浴びたテクノポップユニットは、LIVEパフォーマンスやファンとの接点でもテクノロジーを武器にすることで飛躍した。とまとめると3人がロボットのようだが、ロボットのように振る舞える肉体と表現力、それに相反するチャーミングな人間性に引き込まれる。って、完全にファンレター投稿になってきたぞ。

チームPerfumeのHappy Hackingは、これからもさらにHappyな世界を私たちに投影してくれるだろう。すべての想いをインプットし、その身にまとって。

(2013年8月31日寄稿のテキストに加筆・修正)

 

そして今。

昨年10月に発売されたアルバム『LEVEL 3』を引っさげて東京・大阪の2大ドームで行われたツアー Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 (初回限定盤) [Blu-ray] は必見です。これについてはまた今度じっくり書きたい。

PUSH for Ultrabook™

最近のお仕事です。

PUSH for Ultrabook™ – Play now to win an Ultrabook.
http://www.intel.com/push

PARTY川村真司さん清水幹太さんとの案件。

push

この超Coolな装置、千駄ヶ谷の弊社にあるんです。
連日連夜、裏でブロックを詰めてます。

push

TwitterかFacebookから参加してみてください。

ももクロと警察(改)

Twitterで知った『労働賛歌』のパロディ動画。

あまりにも素晴らしい出来で、こんなことをつぶやいてました。

 

すると、なんと‥‥!

 

 

作者さんからレスいただきましたw

 

あぁ、やっぱりコレだ。
パロディCMがパロディ動画の元になってるって面白いなぁ。

 

余談ですが、先月の西武ドーム初日(僕にとっては初のももクロLIVE)のラストが『労働賛歌』で、楽曲の良さを改めて実感。
生演奏よかった!

くるり 代々木公演フリーライブ

ニューヨーク旅行記はいったんお休み。

 

7月31日、くるりの新曲発売の前日ということで、代々木公園野外ステージにてフリーライブがあったので行ってきました。

ライブの模様(ナタリーより)

午前中にたまたまTwitterで知り、へえ〜、いいなーくらいに思ってはいたものの行く予定はとくに立てず、ジムで1時間走って、夕方に訪れた渋谷のタワレコで「あと30分ではじまる」ことを再度知ってチャリで突撃。

CDをフラゲした人1,000人には優待席が設けられていましたが、その外にも大勢のお客さんがすでに新生くるりの登場を今か今かと待ち構えていました。ナタリーの記事によるとその数5,000人。

フリーライブっていいな。生のパフォーマンス目当てに夕方の5時前から陣取る学生さんや、会社帰りに立ち止まるサラリーマン。缶ビール片手に楽しんでいる人も多い。

新曲2曲に加えて、「トレイン・ロック・フェスティバル」、「ばらの花」、「ブレーメン」、9月に出るアルバムから「crab, reactor, future」、「ワンダーフォーゲル」、そして、せっかく東京に来たからと「東京」を披露してくれました。これがフリーだなんて!

夕日のオレンジ色が岸田さんの声をさらに伸びやかなものにしてくれるような、ライブの高揚感をさらに高めてくれます。何が言いたいかって、最高だった!ってこと。

 

ニューヨークのセントラルパークでも、夏はさまざまなフリーライブが開催されます。つかの間の贅沢が街に転がっているなんてステキだなぁ。こういう機会がもっと当たり前にあるようになるといいなぁ。働いてたらまず行けなかったでしょうけど。

アンコールで新曲「everybody feels the same」を改めてパフォーマンスしてくれて、お客さんも含む全員で大合唱。everybody feels the same!everybody feels the same!

一瞬で観衆の一体感をつくりあげる音楽と岸田さんの透明感のある声に嫉妬しながら、ジム帰り、PerfumeのツアーTシャツと首からはBerryz工房のタオルという出で立ちでぼくもシャウトしました。

Youthful days

毎日、楽しいです。

 

ちくりん

ちくりん

高校と予備校と大学の先輩・ちくりんから突然のメッセージ。

「ミスチルの東京ドームLIVEあるんだけど、行かない?」

その日の夜は会社のチームの決起会でしたが、左耳から囁かれるのはMr.Children結成20周年記念のLIVE。余ったチケットの存在。

浪人時代に先輩と耳にタコができるほど聴きまくったアルバム『Atomic Heart』や『深海』、さらに高校時代に衝撃を受けた『デルモ』まで披露されると聞けば、こっちでしょ!というわけで、仕事も早々に切り上げて水道橋へ。

MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012

アリーナ席の中央から見える桜井さん!!!
先輩とは2009年のワンマンLIVE以来2度目のミスチルだったので、この人が隣でモノマネを我慢できないのももう経験済みで。「3人で」一緒に歌いました。

さすが『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』のオーディションに残るだけの実力者、手前から重低音とともに聞こえてくる声が至近距離からも飛び込んできます。うますぎてウケる。

 

大満足の後は渋谷へ移動して先輩の行きつけのスナック(!)で初対面のお客さんたちと朝までカラオケ祭り。もちろんミスチルメドレー。大きな声で、声を枯らして、愛されたいと歌っているんだよ。を歌っているんだよ。

 

ついに自らデザイン事務所を立ち上げ、最近はNHKの『えいごであそぼ』という番組のアートディレクションをしているという先輩(有名なお仕事ではGREEEENというバンドのロゴもちくりん作)。

この人のコミュ力は半端なくて、まあまあイケメンでノリがよくてオシャレでイヤミがなくてモノマネのレパートリーが多くてセンスがよくて下ネタが小学生レベルで女子からも男子からもモテて、16歳のときから背中を追ってきた自分としては、スナックで桜井さんの顔マネをしてそこにいる9人のお客さんを爆笑で包み込んだ先輩を見ながら、あぁ、敵わないなと。

(後日、そのスナックで知り合った人と渋谷でカラオケオールしました。もちろんミスチルNight)

 

自分を東京と美大と広告業界へいざなってくれた人。
僕の買ったばかりの雑誌から広末涼子の写真だけを切り抜いて返してきた人。

 

 

この人から僕は、毎日の楽しみ方を教わりました。
きっとこれからも。

KAELA WEB TOUR 2012

木村カエラ
「KAELA WEB TOUR 2012」
武道館公演

に行ってきました。

正直、ごめんなさい。完全にナメてました。仕事がたまってたので行くかどうかすら迷ってましたが‥‥

蓋を開けてみると、なんなのこの溢れ出す多幸感。今のところ間違いなく今年No.1 LIVEです。

続きを読む