巨大神殿からの脱出

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幕張メッセで前代未聞の3000人規模で開催されたリアル脱出ゲーム『巨大神殿からの脱出』のデバッグ公演に行ってきた。

謎制作のSCRAP加藤さんと堺谷さんには『ビックロ機密文書を探せ!』でもお世話になりました。

再演の可能性があるのでネタバレになることは一切書けないけれど、謎を解いて次のステップに進む快感はやっぱり気持ちいい。

本公演のあとの加藤さんのBlogを読んだ。世界記録、おめでとうございます。

 

そうそう、舞台の裏側を見せてもらいました。
クラタスの生みの親、倉田さんにもお会いできました。

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壁面にうつる影は演出ではなくて、パイプ椅子の作業場もリアルな作業場。
クラタス、超かっこよかったっす。巨大な造形物への畏敬の念が半端なかったわ。

木谷さん、ありがとうございました!

R-40 〜サプライズ〜

社長が40歳になったので、サプライズでバースデーパーティーをしました。

社員と外でミーティングをしたあと、まだ改装工事中の3階に呼びつけ、隠れていたゲストのみなさんや社員全員がわっと出てきて「おめでとう」のシャワー、特注のケーキ、国内外のさまざまな方によるビデオメッセージ、そして奥様からのお手紙ムービー。

改装中のオフィスで強行サプライズ!

改装中のオフィスで強行サプライズ!

「泣かせる」という目標は達成できました。それだけで満足。

しかも、前日の深夜3時に社長の奥様宛に送った、

これは一案ですが、まずは動画を見てもらって、
他にも集めているいろんな方々のビデオメッセージも織り交ぜて
「あぁ素敵なビデオメッセージや〜」と思わせておいてから、
最後に手紙ムービーで一気に泣き落としに入る!という、
まさかのサンドイッチ作戦というのもありかなと思いました。

というプランがそのまま採用され、狙い通りのビデオを作っていただけたことに感謝しきり(東北新社のK様、ありがとうございます!)。プランナー冥利に尽きるというものです。一部、若気の至りに走っちゃった写真のチョイスと組み方に修正を入れたいところはありましたが、それもご愛敬。

みなさんに多忙なスケジュールの合間を縫っていただき、13分45秒の大作ムービーができあがりました。

写真、僕。我ながらいいの撮った。

写真、僕。我ながらいいの撮った。

 

奥様に手紙を書いてもらって朗読してもらう。

これは僕自身の、前の会社をやめるときに同僚たちにやってもらった経験から来ています。まさか妻からの手紙が送別会で代読され、日頃彼女が何を思って僕を見守っていたのか知ることとなりました。みんなの前で。‥‥あれをやりたい。

それでなくても、社長を慕う多くの方々が集まってくれている状況に勝算は見いだしていましたが、むしろ奥様にとって手紙を書くというきっかけ作りにしちゃえ、と、かなりお節介なことを考えて実行させてもらいました。「こんな企画がなかったらやらなかったこと」をやってもらいたい。サプライズは喜びの沸点がわっと上昇するものですが、手紙はその後も一生残る世界にひとつだけのギフトだと思うので。残るイベントにしたかった。

思いのほかグッとくるお手紙を書いていただき、僕が昼間から泣きそうになったのはいい思い出です。

 

当日は仕事の納品や突発的な作業が折り重なって、しかもケーキの発送トラブルなど、ほんとうに間に合うのかドキドキでしたが、奇跡的にすべてが間に合いました。

素敵な計画を立ち上げてくださった小川さん、中村さん、かなみさん、木谷さん、戸田さん、金子さん、社内の進行に誘ってくださった金澤さん、そして奥様の鴨下さん、Facebookグループのみなさま、BIRDMANのみんな、ありがとうございました。

 

おめでとうございます!

おめでとうございます!

 

みなさんと共犯者になれて楽しかったです。

Reblog「阿久悠作詞憲法15条より」

師匠から教わったこと。
大事なことなのでメモ。

ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

コピーライター養成講座の専門コース9代目中村組(中村クラスってことです)で紹介した言葉です。阿久悠さんの言葉なんですが、作詞というジャンルを超えて、コピーライターにも通ずる心があると思い、ここに紹介します。
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■第5条
個人と個人の実にささやかな出来事を描きながら、
同時に社会へのメッセージにすることは不可能か。
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■第7条
電信の整備、交通機関の発達、自動車社会、
住宅の洋風化、食生活の変化、生活様式の近代化と、
「情緒」はどういう関わりを持つだろうか。
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■第8条
人間の表情、しぐさ、習癖は不変であろうか。
時代によって全くしなくなったものもあるのではないか。
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■第12条
七五調の他にも、
音楽的快感を感じさせる
言葉があるのではなかろうか。
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■第14条
時代というものは見えるようで見えない。
しかし時代に正対していると
その時代特有のものが何であるか、
見えるのではなかろうか。
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■第15条
歌は時代とのキャッチボール。
時代の中の隠れた飢餓に命中することが、
ヒットではなかろうか。
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「時代の中の隠れた飢餓」という言葉にハッとしました。
確かにそれは、ある。見つけられるかどうか、だと。

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