PACIFC RIM

pacirim

遅ればせながら映画『パシフィック・リム』を観てきました。しかも2回。1回目は3D吹き替え、2回目は2D字幕で(3回目は予約したのに寝坊で断念‥‥)。

6月に予告篇をBlogに取り上げたのに、9月まで映画館に足を運ばなかったことをここに謝罪します。いや、ほんとうに素晴らしかった。2D字幕版を最初に鑑賞した妻は翌週に3D吹き替え版をひとりで池袋まで観に行き、その映画館で売られていなかったガイドブックを買うためだけに新宿バルトナインまで行ったそうで、惚れ直しました。ほんと、男心とオタク心をくすぐる素晴らしい出来なのです。

実写で観てみたいものをことごとく実写化してくれた映画。

実写で観てみたいものをことごとく実写化してくれた映画。

 

KAIJU(怪獣)や巨大ロボはCGだけど着ぐるみの重厚感を意識したそうです。

例えば巨大ロボ「イエーガー」を整備する基地はガテン系の男どもでひしめいているんですが、このスタイリッシュとは真逆の油のニオイが漂う雰囲気は『機動警察パトレイバー』ですし、主人公が操るロボの動力源がアレなのは『ジャイアントロボ』と共通ですし、頭部がボディに合体して出撃するシーンは『マジンガーZ』の「パイルダーオン」ですし、ラストシーンは『エヴァ』を彷彿とさせますし、他にも「この設定のモノネタはコレか?!」と言いたくなるシーンが目白押し。

ぼくが特に感動したのは、イエーガーがビルの谷間を闊歩するシーンで流れる音楽。伊福部昭さんの『ゴジラ』のテーマ曲を彷彿とさせる重厚なオーケストラをぶつけてきてるんです。ここでもう涙腺崩壊。

0:53あたりから流れる曲がそれです(この東宝ゴジラ的予告編の出来も最高!)。

このメイキングビデオからもひしひしと伝わってくる、巨大なものへの愛情。
余談ですが、VFXスーパーバイザーとしてメイキングに出てくるジョン・ノール氏は兄弟でPhotoshopを開発したことでも有名。さらに余談ですが兄のトーマス・ノール氏が来日したときにサインもらいました。気さくなおっちゃんでした。

 

そろそろ劇場公開が終わりそうな『パシフィック・リム』。菊地凛子と芦田愛菜ちゃんの演技も必見。字幕版と吹き替え版のどちらもオススメです。

映画館で観るべき映画でしょう。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中