GEOGRAPHIC

会社の元後輩で、グラフィック、
ウェブ、アプリ、ロゴ、など数々の
デザインを世に送り出している
デザイナー、有馬トモユキくんが
GEOGRAPHICというレーベルを
立ち上げたそうで。

GEOGRAPHIC

 

GEOGRAPHIC(ジオグラフィック)は「好奇心のためのエンターテイメント」をテーマに、領域を問わない制作を実践するためのグループです。

メディアの環境が大きく変化してきた状況の中で、改めて良い形で制作を続けることが本来どうあるべきなのか一から考え、それに相応しい価値観を、だれもが手に入れられるほどに身近なものにすることを目指しています。

音楽・デザイン・プログラム・ストーリーテリングなど、異なる知識や背景を持ったメンバーが集まっています。私たちは場所や専門領域も離れたところで活動していますが、そうした事によらない気軽なコミュニケーションが普通のものになった今、こうした形で制作を行うことに大きな意味が出てきたと考えています。

(公式サイトより)

 

「音楽」に限定しないレーベルなんですね。
なるほどー、なんか面白そう。

 

で、

 

 

最初に出す「作品」は、音楽かよ!
visibilityっていうそうです。

サイトもかっこいい。
こないだ久々にバスキュールで会ったときに
「デザインがしたいんです」って
語気を強めて言っていたのを思い出します。

デザイナーなのに改めてそれを宣言するって、
べつに「デザインが好きなんです」ということじゃなくて
「いいデザインを作って世の中をハッピーにしたい」とか
そういうことだと僕は受け止めました。

 

visibility

 

そして彼らの世の中へのアプローチは
まず自分たちの欲しいモノ・コトに正直になることだった。
賛同者がいればうれしいし、一人くらいはいるだろうと。
そんな感覚だと思います。まずその感覚に賛同します。

 

実際、音楽もかっこいいし、
僕には一銭も入りませんが
応援することに決めました。

Amazonでも今日から発売だそうです。
僕には一銭も入りません。

連想ミュージックビデオ 02

不定期連載の「連想ミュージックビデオ」。

初回のラストはTOWA TEIの『FREE』でした。

スタジオの中に部屋を用意して、その中で完結する。
この作り、ミュージックビデオの王道ですよね。

時間がないとか予算が限られているとか
いろいろ理由があるんだと思います。

 

そんな「部屋撮り」でも魅了させるものの
ひとつが、ダンスパフォーマンス。

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連想ミュージックビデオ

“The Burning Plain” TOWA TEI with Yukihiro Takahashi & Kiko Mizuhara

 

水原希子ですよ。今年は。

ってことが言いたいんじゃなくて。
この絶妙な色使いとテロップのタイミング、
そしてとぼけた手作りロボットが好物です。

もちろん、モノクロのおじさまに
色を与える、水原希子が創り出す
シュワッとした世界観!
これがすべてを規定している。

ってことではなくて、
ロボ人形いいなぁって話。

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Blogを書く理由

僕のBlogでは、気をつけていることがあります。
それは、僕が書こうとしている内容、世界について
知らない人にもなるべく分かる言葉で説明すること。

 

このBlogは2003年に始めました。
当時23歳の僕は、長い入院期間を経て
大学の休学期間から復学した頃でした。

 

在学中(2004年)の大学。左に見える図書館はリニューアルされてもうない。

在学中(2004年)の大学。左に見える図書館はリニューアルされてもうない。

 

僕の体調を心配した父が、生存確認‥‥
と言えば大げさですが、元気かどうかを
遠い田舎からも確認できる方法として
Blogを書いたらどうか?と勧めてきたのです。
(今はその必要もないほど健康です)

時を同じくして、専攻していた写真コースで
「デジタル写真を発表する場として
個人WebSiteをつくりなさい」という課題が
出され、その時から、長い休眠を挟みつつも投稿を
続けています(その後、映像コースへ鞍替えしますが)。

 

なので、このBlogは今となっては自分の
職種である広告やクリエイティブ、または
ソーシャル、デジタルに関する内容が多いですが、
常に僕の頭には想定読者として郷里の父がいます。

このTwitter、Facebook全盛の時代に
半死半生でも(僕がじゃなくてBlogがね)
続けているのは、そういう理由からです。
親はソーシャルにはいませんから。

 

そして、父にも分かるように書く。
それがこのBlogの裏テーマなんです。

ターゲットに分からない言葉で書くコピーや、
クライアントに理解されない説明の企画書は
ダメでしょう。そういう感覚です。

 

2004年のムサビ2
※写真と本文は関係ありません。

 

実際、うちの母などはあまり
読んでいないようですが、代わりに(?)
母の妹である叔母がわりとチェックしているようで、
母は叔母をRSSとしてBlogに触れています。

えっと、RSSというのはニュースや
ブログなど各種のウェブサイトの更新情報を‥‥

やめておきます。
60を超えてプログラミングもするPCオタクの
父には必要のない話だから。釈迦に説法。
こういうところでだいぶ楽です。

 

いいこともあります。

面白い!と思った広告やキャンペーンを
取り上げるとき、なぜそれが面白いのか?を
親にも伝わるように書こうとするので、
必然的にその企画の旨味をあぶり出す
トレーニングになります。

 

あ、なんでこんなことを書こうと
思ったかというと‥‥忘れました。

最近、TwitterやFacebook経由で読んでくれる人も
徐々に増えてきて、初対面の制作会社の方からも
「Blog読みました」と言われたり(ありがたや)。

そういう同業者や、僕などよりずっと経験を積んだ
方にしてみればこのBlogは読みづらいだろうなぁと
思ったから‥‥かもしれません。
そういう気持ちは常にあります。

ですが、そんな言い訳をするためじゃなかったんだけど、
何だったっけ。本当に忘れてしまいました。あはは。

 

父さん、母さん、たまには東京にも遊びに来てください。