「分娩室なう」

分娩室にノートPCや携帯電話を持ち込んで、妻の出産をTwitterで実況する夫が増えている。携帯電話から投稿できる気軽さや、出産を待つ間に手持ち無沙汰にならずに済むことなどが人気の理由のようだ。ツール・ド・フランス優勝経験者のランス・アームストロング氏が6月に子供の誕生をTwitterで伝えたのがきっかけで増えたとも言われる。Twitter創設者エバン・ウィリアムズ氏も子供の誕生をTwitterで報告、妻のサラさんも「破水した」「夫が初めてのおむつ替え」などとTwitterに投稿している。その一方で、夫婦にとって最もデリケートなときに、夫がずっと他人とコミュニケーションしているのは良くないという意見もある。

(ITmedia 「分娩室なう」Twitterで出産実況の夫増える より)

 

さすがにこれは自分が妻なら引くわ。

でも、先日ののりピー容疑者護送の瞬間を目撃したとき、
まさにTwitterで実況中継するOL2人組を見て、
140文字しか書けないこの「つぶやきサービス」は
中継に向いてるんだろうなぁと思いながら見てました。

台風や地震があったときとか、選挙速報が流れるときの
TV画面をL字型にして出てくるスクロール文字みたいな。
分量的にも、装飾の限られた言い回し的にも、あの感じ。

「今、この状況」をちょっと冷めた第三者視点で、定点で
見ていた歩道橋の野次馬(自分含む)は、ケータイを駆使して
Twitter的コミュニケーションをしてたんだなぁ。
そこが同じように場を取り囲むプロの記者さんたちと全く違う。

 

それにしても、「破水した」って自分で書く奥さんはいやだなぁ。
もっと目の前のことに集中して仕事してほしいし、記憶に刻んで
ほしい。それを書くとなると、どうしても注意力が「書く」方に
分配されるから。

そんでもって医者の注意力も散漫になりそう。