岡崎乾二郎

造形作家・岡崎乾二郎のポートフォリオサイト。

 

作品の質や色合い、ジャンルの幅広さにも目を奪われるが、
サイトの文字の扱いにも感心する(仕事柄そっちに興味が)。

極端に小さい字を使って小ぎれいにまとめるサイトが
アーティストのポートフォリオサイトではたびたび見られる。
それ、印刷でなら読めてもWebでは可読性を保てないことが多い。

印刷時代のクセか、見た目のスタイリッシュさだけで
デザインしちゃった証拠だと思うんだけど、このサイトでは
逆に圧倒的に小さくすることで人々の目を引きつける。

なんて書いてるんだ?と思ってマウスを重ねると
サッと大きくなる。あ、なるほどね。と。

ふつうに配置していたら読まなかったかもしれない。
デザイン性も保ちつつ、読ませるアテンションにも
なっているところが、僕の感心した理由です。

美術館で、作品と対峙したあとにキャプションに
目をやる行為となんか似てます。

 

とかとか語ってみたけれど、やっぱり作品が幅広くて
高質だからこそサイトの気配りにも目がいくんですね。

http://kenjirookazaki.com/

夢に出そうな場所

いまUPしている写真は、個人的に
けっこう気に入っています。田舎っぽくて。

田舎って子どもがうんていをやっていて、
どこか輪郭がぼんやりしていて、制服が
オーソドックスじゃなくて、花の色が濃い。

夢に出てきそうな、時間の流れがスローな、
静かにハイな世界。

次は平日に撮りたいです。

母の日

5月4日。
空港までクルマで迎えに来てくれた弟は
後部座席に新品のWii本体を載せていた。

帰省の間に遊ぶつもりで買ったのかなと
「ソフトは?マリオカート?」
と訊くと一蹴された。

母の日にWii Fitをあげるためだという。
「だから僕が本体で兄ちゃんはソフトを買ってよ」

えー!?
咄嗟に出た反応がちょっと情けない。
本体の値段はソフトの3倍もするのに。

帰り道に電気店へ寄り、まっすぐWii Fitを購入。
やっぱ、弟も社会人になったんだなぁと感じ入る
(というか自分がコドモ)。

そして帰宅。母にお土産と大きなプレゼントを渡す。

夜、起動したばかりのバランスWiiボードに
「太り気味デスネ」と言われた母は、家族の
前で毎日やることを誓った。ケラケラ笑う弟。

 

今月は弟の誕生月。
何か考えた方がいいのかも。

誰ピカ

朝、出勤の千代田線でアーティストの
日比野克彦を発見。となりにいました。

夜、残業明けの表参道でアーティストの
MAYA MAXXを発見。目の前にいました。

「なんだかわからないけど何かづいてるね」

この流れでいけば、次は明和電機か八谷和彦か。
会いたいのはPerfumeとか北川景子なんだけど!

2時間旅行

九州・四国を旅したゴールデンウィークが明けて、
赤坂サカスで働くようになって2日目の今日。
僕は新潟にいました。

出張での初新潟はあいにくの雨。

あぜ道がきれいに除草された田んぼは
この連休中に田植えがされたばかりで、
ピシッと並んだ苗に出迎えられました。

秋になったらさぞ気持ちのいい風景が
どこまでも続くんだろうなと想像しながら、
雨粒に叩かれる田園をD200(会社の備品)で撮影。

これで晴れていたらねぇ。

 

それにしても、遠いと思っていた北陸も
新幹線で2時間。寝てる間に着いちゃいます。

九州も四国も飛行機で2時間弱でした。

どこもおなじ距離なんじゃないかと
思ったら大間違いだけど、おなじだ。