広報MTG


小雨の降る3連休。

浪人時代からの友人Koni氏くんと
高校のセンパイちくりんに来てもらい、
土曜夜から日曜朝まで、11月にやるグループ展の
広報関係を話し合った。重い腰を上げて。

ちくりんはムサビを出てから2年半、
デザイン事務所でデザイナーをやっていて、
今回はギャラを払えないので仕事じゃないけど
ぼくらの依頼で広報周りを考えてもらっている。

考えてもらっている図。

 

朝5時、「6時から野球部の試合に行くんよね」と言って
何枚かのラフスケッチを手にし、彼はマンションを出た。

おねむの僕は、小西くんの恋愛談義に感嘆しながら
気がついたら2人とも昼過ぎまで爆睡していた。
引っ越したはずなのに、ここが立川のような気分。

道具と玩具

いいなぁ。

▼new iPod Shuffle
http://www.apple.com/jp/ipodshuffle/

「一目見ただけでは、本物の
音楽プレーヤーだと信じるのは難しいでしょう」

 

日本語に正式対応。

▼Google Earth
http://earth.google.co.jp/

「日本国内の衛星画像データも多くの地域で2006年撮影のものが
使用されており、これまで以上に最新の状況を確認できる。
その上、日本全国の建物の3D表示が可能」


うちの近辺も3D。

 

どちらも作ったのはアメリカの企業だけど、
道具とおもちゃの境界があいまいな感じがするのがいい。
すごくハイテクで役立つ道具ともいえるし、いじって楽しい
玩具ともいえる。使う人の目的や気分によって、どちらにも。

とても2006年っぽい感じがする。

UTADA UNITED 2006

午後6時〜、宇多田ヒカルのライヴを観る。
代々木第一体育館。

4時半に彼女と原宿駅で待ち合わせ。
休日の原宿は人人人。

ライヴはあっという間の2時間だった。

いきなり
「Passion」から「This is Love」へと
繋ぎ、聴きたかった「Traveling」
「Keep Tryin’」、

そして高校卒業から浪人生活へ突入の
しょっぱい時期を超個人的に思い出させる
「Automatic」、最後に
「光」を歌い上げ‥‥

って、すごい端折って書いてるけど、
実際、ものすごく早く感じた。

シングル曲が多くて聴きやすかったし、
時折マイクを握ったまま天を仰ぐ姿が
かっこいい。
汗で髪が重たくなっていて、色気があった。

背中で流れるLEDスクリーンは
角度が悪くて見えなかった。
それだけが残念といえば残念。

 

新宿で彼女とパスタを食べて、駅で別れた。

インド哲学・略してイン哲

日曜日、新居にインターネットが開通した。

光回線になって快適ネットライフの始まり。
宇多田ヒカルのライヴチケットをネットで購入。

今週末、場所は代々木第一体育館。
マイケル・ジャクソンを見た所でUtadaを見る。
自転車で行けるのが嬉しい。
自転車持ってないけれど。

 

同じく日曜日、幼稚園から中学までの同級生で
東大の院に行っている友人と1年ぶりの再会 in 初台。

面白いのは、やはり彼が取り組んでいるインド哲学の
研究の長さで、一朝一夕にはどうしようもできるわけがなく、
大学教授くらいしか真っ当な道のなくなってきた彼の研究計画が
すでに人生設計に直結していることだろう。

「大学教授くらいしか」という言葉がすでにおかしい。
彼らしいといえば、本当に彼らしい。

この先、博士課程に進んで研究し、何歳くらいで助教授になって、
何十年後に教授に就いて…というスパンが世の中にはあるのだ。
本郷辺りに。

 

そういう人生もあるのだ。
同じ幼稚園と同じ小学校と同じ中学校を出た間柄でも。