救援物資

実家から救援物資が届きます。

午後3時に届きます。

米が届きます。

今か今かと待ってます。

今日が賞味期限の納豆があります。

いつが賞味期限かわからないキムチがあります。

うまうまと食べようと思います。

パソコンのローンは、七月までです。

スニーカーが破れています。

無駄にビックのポイントが二万五千円分もあります。

お願いですビックカメラさん、生鮮食料品を扱ってください。

 

午後。お、荷物が届きました。

生き長らえることができます。

たぶん実家の庭かどっかで出来ただろう野菜も入ってました。

米は愛媛のヒメライスです。もちろん。無洗米「あらうまい!」です。

「あら、旨い」と「洗うまい」をかけてる…なんて皆まで言わさないで。

skyedge

お金のない自分が、お金のない彼女に聞いてみた。

「ゴールデンウィークはどうする?」

「家でじっとしてる」

「だよね、俺もそうしよっ…」

早く人間になりたい!

 

昨夜、首をひねって激痛が治まらず。寝られないんで中島みゆきを熱唱。

布団の中でのたうち回りながら、覚えたての「世情」「熱病」を歌った。

それでも痛いので(当然)、加藤登紀子もかけて、歌った。ハルカリも歌った。

気づいたら日が昇りかけていたから、カーテンを閉めてまた歌った。
「浅い眠り」。

gale

昼間、強風で傘を一本ダメにした。
あと五本はあるので平気っちゃー平気だけど、
バサぁっ!と事故車のような姿になったそれは、あまりに弱い。

嵐のような道で、女子高生が必死にスカートを押さえていた。
その必死な姿の真後ろで、必死に傘を束ねた。

必死にスカートを守る高校生、必死に傘を束ねる大学生。
そのうち、女子高生も事故車と化した傘のように、
一瞬で骨がむき出しになるんじゃないか、と思った。

 

何もかも壊れてしまう。全てがどうでもよくなってくる。

強風とは、そういうものなんだと思う。

Roots

ゼミが始まりました。

他のゼミより一週間遅れのスタートでした。
「途中ならともかくね、開始が一週間遅れるとほんと時間が長かっただろ」
とS助教授。
新生活というには、あまりに時間をもて余していたので、まさしく。

夏以降に小旅行もあるとか。
で、まずはポートフォリオ制作とプレゼンテーションが控えてます。
今までいたゼミでは考えられないです。
課題を自分で考えて研究発表する事自体が新鮮。
これが普通なんだろうな。

「今までで自分が最も影響を受けた既存作品の研究・発表」

が、最初の課題です。
新しい物を作るためにも、過去の自分の
血肉となった物の正体を把握することが必要ということで。

何だろう‥‥。

ビックリマンとか、ゾイド、ポンキッキにまで遡るようなもの、かなぁ。
まず、誰だろう。原体験的な何かなんだろうなぁ。
衝撃を受け僕を形成しているもの。

荒木経惟?じゃないなー。
井上陽水?好きだけど‥‥。
庵野秀明…‥‥い?
実相寺昭雄‥‥かな?かもな。

山本直樹‥‥!

 

自分のルーツは写真家じゃなくてエロ漫画家かもしれない。