「甘かった」

どこを押してもTVは「高橋尚子落選」ばかりで、
日本人はいつからこんなにマラソン好きになったんだろうと思う。
アジアでもわりとマラソンに力を入れた国であるとは思うが、
ここまで執拗にニュースにされることなのか。
国民栄誉賞とかタレント性とかメダリストとか色々あるんだろうが、
この六時間ほどはずっと同じ映像で異常だと思う。

とは言っても小出監督の「甘かった」という言葉はなんか染みた。
後悔は誰もしたくないもので、結果が全ての世界では棄権は死と同じだろう。
では本人が名古屋での棄権を選んだのであればこそ、
ここまで同情のニュースを垂れ流すのはどうなんだろう。
高橋尚子は切り替えた。
ならばニュースも、いい加減「次」へと切り替えてほしい。

 

最近、都心では物々しいテロ対策警備が敷かれ
警備員の数や規模が急速に拡大しているという。
スペイン列車爆破テロはアルカイダの犯行だと言われている。
日本も標的に挙がっているんだそうな。
そっちの方がよっぽど気になる。「甘かった」なんてことがなければいいんだけど。