ダイソーヴィトン


昨日の話です。

 

郵便局に届いている荷物を引き取るためにはハンコがいるというので、
100円ショップで適当なハンコを買うことにしました。
そこで、恐ろしい光景を目にしたのです。

 

ある女性(主婦層か、30代前半)が、
「ルイ・ヴィトン」の大きな手提げ袋を持って
狭い通路を抜けて僕の隣の列のレジに並びました。

「あぁ、すごい高いんだろうな、
 お金持ちなんだろうな、
 だったらダイソーで何を買うんだ?」

と思い、自分の会計を終わらせても、
暫く隣のレジに見入ってしまいました。
大きさからして○十万円はするであろう
ヴィトンの買い物の後に買う100円って、
いったい何なんだーーー!!!と。

そこで僕が見たものは・・・
あぁ、ゴメンナサイ、
見てません見てません。

そう心でつぶやいて、そそくさと店を後にしました。
ポケットにハンコをねじ込んで。

 

ある女性が買った商品。
それは、女性ものの下着でした。
ブラジャー。税込105円也。

 

そこまでしてブランドものがいいか?
という、学生にはおよそ理解の出来ない、
恐ろしくも面白い光景でした。

ヴィトンとダイソー。
それは紙一重なのかもしれません・・・。