お気に召すままに

徹夜で片付けしたはいいのですが、
昨日はそのまま学校に行く羽目になり、
眠い目をこすりこすり登校して、何とか出席を果たしました。

で、授業はD写真基礎。
学校の面白い所を見つけて撮るという、至ってシンプルな内容。
その後みんなで学内の喫茶店「シスコ」に集い、
年末の展示についての大まかな打ち合わせをしました。

広報担当でDM・ポスターは僕が作ることに以前から決まっていたんですが、
今日新たにwebデザインをどうするかという話になって、webの方もなぜか
僕が作ることになってしまいました。
「あのう、広報だけでいっぱいいっぱいです」
「大丈夫大丈夫」「えーっ」「うん、大丈夫大丈夫」。

どうなるんだろうという不安というか、
こりゃバイト辞めるしかないかなと思っています。
辞めたら生活は厳しくなるけど。楽しいからいいか。いいや。

 

そんでまぁ話し合いが終わって、夕方からは
武道館に行き、椎名林檎ライヴを見てきました。

あんな華奢な体からどうしてと思うほど力強くて、
なんとも美しいライヴでした。
照明とか演出の仕事も凄いプロがやっているんでしょう。
けっこう凝った仕掛けで。

特に最後、林檎嬢の顔のホクロが消えている事に場内は騒然。
ホクロが無くなっていました。
整形したのかな。表情が柔らかくなった印象を受けました。
にしてもライヴはよかったです。
あと最後の最後にマラカスでラーメンズの舞いを披露してくれたのがウケました。
さすがラーメンズフリーク。

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ・・・・
基本的には・お前が悪い!・からんでからんでミソっかす♪

発掘

カラオケに行って帰って。

午前4時から部屋の大片付けを開始したにも関わらず、
片付くどころかむしろ汚くなっていくばかりで滅入る。
しかもラジカセ(死語?)の配置替えなんぞをし始めたもんだから、
もう手をつけられないようなドツボにハマって更に滅入る。

ラジカセが退いたおかげで本棚はスペースを大きく確保でき、
今までそこいらに散らかっていたマンガの類いを一気に
並べることが出来たんだが、今度は「めぞん一刻」の
五巻から七巻までが無い。どこを漁っても出てこない。

自分の勘違いでどこかに埋もれているだけかもしれない。きっとそう。
にしてもどこをどう掘っても見当たらない。
日はとっくに昇り、なんだか疲れた。

しかしこうして本格的に片づけ始めると、
六畳一間の我が家も何かと収納空間があるもんだ。
押し入れはまだ空きがある。本棚もまだまだ入る。
台所も暗室用品を売り払ったおかげで料理スペースが出来そうだ。
(今まではお湯を沸かすのが精いっぱい)

工夫次第で一人暮らしはこんなに快適、みたいになりたい。
この惨状ではほど遠いが。。

 

「2時間後に女の子が束になって押し掛けてくる」
と想定して始めたんだけど、なかなか片付きません。

最低気温

東京、今日の最高気温は22度。最低気温は16度。

急に寒くなった気がする。一気に秋から冬の装いに衣替え。

冬は嫌いじゃない。

日が沈むのが早いのが残念だが、空気がぴんと張りつめた感がたまらなく好きだ。

チリひとつ浮かんでいない大気中に、光が飽和してゆく。

凍てつくような外に出て、たくさんの光を浴びながらカメラを取り出す。

レンズに陽光が反射し、プリズムが外界を写し出す。

冬の自分は布団からなかなか抜け出ずにいる情けない男に成り下がるが、

それでも頑張って外に出ると、
大気と光の合奏に我を忘れ、
ひたすらシャッターを切る。

お酒のこと


実家に帰った時に珍しく親がビールを飲んでいて、
それでお酒のことを日記に書こうと思っていたら、
前日に友人がガブ飲みした事を掲示板に書いていた。タイムリー。
なんだか書きにくくなってしまった。。けど。

 

まず。自分は元々飲む習慣が無い。
浪人時代は一人で飲んだりもしていたが、今は全然。
その上肝臓を一度患ったから、飲んだらたぶん間違いなく死ぬ。
いっぺん試してみたら赤い発疹がぶわーーっと出来て気味悪がられた。
そりゃあもう。

酒が飲めないなんて人生の半分を損しているとかなんとか。
知るかいそんなもん。
飲んだら死ぬんだから、人生の半分を損してでも生きてるだけマシだと思う。
そのこと自体に不自由も不便さも感じないのだが、お酒の苦手な所はそういう
「人生の半分を〜」みたいな妙に押し付けがましい所だ。お説教というか。

正確にはお酒が苦手なんじゃなくて酔っ払いが苦手という話。
こっちはどうしたってシラフなので、一緒に道頓堀川に飛び込むつもりは無い。

酒でバカになるのは楽しい。
バカの相手するのは楽しくない。

北海道のビール園で飲ませてもらった生ビールは
自分でも不思議と赤くもならずに美味しく飲めた。
普段は味わえないほろ酔い気分を満喫した。

嬉しい時に飲むお酒。辛い時に飲むお酒。なにげに飲むお酒。
色んな日があるだろう。でも、だらしないのは駄目。
べろべろでもシラフの人を巻き添えにしてはいかん。

と思うのです。
言っても通じないけど。

茜色

高校時代の友達と会った。
彼女はこの夏、入院していた。

退院後、北海道・東北を回って、
そのまま東京まで来たんだと言う。

そんなことして大丈夫なん?と聞いても
平気そうに笑うだけで、少し安心した。

久々のおしゃべりは互いの進路や闘病生活の話で盛り上がった。

彼女は、神戸の大学院を出たら
とにかく家庭を築きたいと言っていた。
仕事はその次だそうだ。
少なからず入院という経験が思考にも影響して、
今の「家庭第一」に落ち着いたんだと話してくれた。

僕も昨年の闘病生活はモノの考え方にすごく影響を及ぼしたが、
とりあえずは死なない程度に好きなことをやっていたいだけだ。

コドモだと思う。
けど、管に巻かれて好きなことも出来ず、寝返りも打てない
生活を一か月も経験すると、あながちコドモとも言い切れない。

あの時の苦しみは、大袈裟だけど今を生きるためにあったんだと思う。
二十日間の意識不明から甦ったんだから、
今はたくさん本を読んで、旅行をして、写真を撮りたい。
就職とか考える時期だし、人生は甘くないけども。

例えば、海外旅行を自由に出来るのは今だけだよ、
と言う彼女の言葉は本当だと思うし、彼女が今回の北海道東北旅行を
からだのことを(ある意味)無視して決行した気持ちがよくわかる。

忙しいって連発する人はかっこわるいよね、とか、
建築という仕事の話、写真のコト、いろいろ。
次に会った時、同じ話題を話すか。どう話すか。
ちょっと楽しみ。

吉祥寺

学校はお休み。

手ぶらで吉祥寺に行った。友達の展示がある。
吉祥寺パルコの向かい側、その名も吉祥寺ギャラリー。
そこで久々の再会。ひととおり鑑賞し、近くで喫茶。

展示としては少し場所を持て余している感もあり、そこは不満だった。
けど、男女四人の展示は女の子が圧倒的に元気で、ふっきれている。

浪人時代の戦友。いい感じになりつつある。

進級制作

武蔵野美術大学映像学科三年・進級制作展。

打ち合わせは午後十時まで及んだ。
ケンケンガクガク、ああでもなくこうでもなく。

結果としていい話し合いになったと思う。
秋の第一段展覧会。よい感じである。

インスタレーション。
僕は写真を一辺2メートルに引き伸ばす。

 

10/20〜10/25・武蔵野美術大学映像学科三年・進級制作展。

小平の田舎で会いましょう。